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宝本ひであきオフィス
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志民とともに市民のために

政策
Policy
宝本ひであきの政策 札幌のマチ強靭化計画
あんしん・安全の強靭化
災害時の北区役所防災拠点化イメージ
[ 災害時の北区役所防災拠点化イメージ ]

北区役所建て替えの早期実現

強靭な北区の防災拠点へ。災害時にも充分な「暖」「食」「情報」が揃った区役所を創ります。
複合施設化・自立電源・サンプラザ機能を併せた総合的な防災拠点化への取り組み。

札幌のICTインフラを強靭に

つながるマチを創るために市営地下鉄全駅、北区役所、北海道大学や教育大学等主要施設の完全Wi-Fi化の実現へ。市役所における各種手続きのオンライン化へ向けた取り組み。

未来に負担をかけない健全な財政へ

「市民に必要な事業にはしっかりと予算配分」しながら、着実な財政健全化路線へ向けた取り組み。

多文化共生社会の実現へ

新就労資格による海外からの人々の受け入れ態勢を整えるための法整備に取り組む。
エネルギーと環境の強靭化
都心アクセス道路全面アンダーパス化イメージ
[ 都心アクセス道路全面アンダーパス化イメージ ]

都心アクセス道路の全面アンダーパスでの実現

『環境』『景観』『防災』などの観点から、地上部に公園や自転車専用レーンを創り、自転車で都心への乗り入れし易くして低炭素なマチに。

都心のビルへ自立分散型電源の導入促進

CGS(コージェネレーションシステム)等の活用で環境に優しく災害に強い都心エネルギーシステムを創る取り組み。未来のために風力・太陽光等を軸とした再生可能エネルギーへの緩やかな転換の検討。
人づくりの強靭化

小学6年生までの医療費の無料化と将来的な給食費の無料化

未来の札幌を創る子どもたちの健やかな成長のために、小学6年生までの医療費無料化と給食費の無料化に向けて就学援助の拡充に取り組む。

札幌のICTインフラを強靭に

地域の介護基盤強化とフレイル(虚弱)対策への取り組みやリビングラボ・共創センターとの共同事業で健康寿命を強靭に。
マチの魅力の強靭化

2030年冬季オリンピックパラリンピックの誘致

北海道新幹線札幌延伸と併せたマチづくりと世界各国から大勢の観光客も見込まれ、札幌のマチのアピールにもなることが期待できます。

映像のマチ条例を生かした札幌市の魅力アップ

「映像のまち条例」を活かし、映像によって札幌を全国や世界にアピール。映像スタジオ建設へ向けた動き。

札幌のシティ空港として丘珠空港を強靭に

千歳空港との役割分担を明確にし、滑走路延長や地下鉄の直結等で、医療や防災対策にもなる札幌に気軽に来て帰れる空港へ。
札幌遺産
札幌の歴史は、必ずしも永くありませんが、札幌にある施設や景観の中に、市民に愛され、潤いを与え、活用されている、普遍的な価値を持った貴重な財産が数多くあります。(大通公園、円山公園と円山動物園、時計台、モエレ沼公園、中島公園と豊平館、札幌ドーム、など)私、宝本ひであきはこの貴重な市民の財産を「札幌遺産」と定義づけ、市民の憩いの場として一層愛され、活用されるよう育んでいきます。
ジャイアントパンダの誘致で札幌のマチに夢と誇りを!
円山動物園
開園から68年、ミャンマーからゾウ4頭が参りました。皆さんが”私の動物園”と愛着をもってもらえるように魅力アップを推進します。